伊東に春を告げる大室山の山焼きが一昨日の2月14日(日)に行われました 700年以上の昔から続いている伝統行事で、 古くはカヤの新芽を育成するための 山の保全を目的として始まったものですが 今では沢山の見物客が訪れる一大イベントです。 正午、花火の打ち上げを合図に点火。 オレンジ色の炎と煙が山の斜面を駆け上がり およそ30分で山をまるごと焼き尽くす光景は迫力満点です!! ワンちゃん連れも沢山いましたよ
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